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(左)COVID-19最重症例における年齢ごとのI型IFNに対する中和抗体の陽性率。COVID-19最重症例では、中和抗体の保有率が高い(COVID-19未感染者における中和抗体の保有率は、70歳未満で0.18%、70~79歳で1.1%、80歳以上で3.4%)。さらに、高齢であるほど中和抗体の保有率が高くなる傾向が認められた。(右)COVID-19死亡例におけるI型IFNに対する中和抗体の陽性率。COVID-19死亡例では、全年齢層において中和抗体の保有率が高いことが明らかとなった (出所:広島大プレスリリースPDF)

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