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マウスの耳にアトピー性皮膚炎を起こす薬(MC903)を塗った実験。WTは健康な、ΔDCは樹状細胞を欠いたマウス。左のグラフは皮膚の腫れ具合を示す。中央の耳の写真や、右の皮膚組織の写真から、樹状細胞のない方が症状が悪化したことが分かる(宮崎大学提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。