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(左)日照時間とアトピー性皮膚炎発症率。6か月から1歳までの間で、日照時間が短い地域の子どもは割合が若干高いが、ほかはほぼ一緒だった。(右)湿度とアトピー性皮膚炎発症率。全年齢で湿度が低い(乾燥している)地域の子どもの方が高いが、有意な差とまではならなかった (出所:山梨大プレスリリースPDF)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。