発見された化石の図説。左が歯骨歯で、右が上顎骨歯。上顎骨歯の下段の画像(スケールそば)が歯の咬耗面となる向きが異なる画像の合成。上顎歯下段の図(スケールそば)が歯の咬耗面(噛み合わさる面)となる。白矢印は特徴となる中央の発達した稜、オレンジの矢印は歯骨歯の弱い二次稜線が示されている (C)天草市立御所浦白亜紀資料館/福井県立恐竜博物館 (出所:福井県立恐竜博物館 Webサイト)
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