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マリモの再生模式図。纏綿型マリモは糸状体が絡まり集合体となる。放射型は30センチ程度まで巨大化する。その後に壊れても、それぞれの断片が再生し球状のマリモへと再生するため、放射型の構造や内部のバクテリア層も継承することになる (出所:遺伝研プレスリリースPDF)

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