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多種の変異株に対するスーパー中和抗体の中和活性(感染阻害力)の確認。人工疑似ウイルス「SARS-CoV-2 pseudo-type virus」を用いた中和活性測定実験。中和抗体28Kの投与により、多種の変異株の感染を強力に(IC50:12-45ng/ml)阻害することに成功。この結果から28Kは現時点では最も理想的な中和抗体であると考えられるとし、「スーパー中和抗体」の名称がつけられた (出所:富山大プレスリリースPDF)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。