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左図の星印は2018年アラスカ湾地震の震央。茶色の点は本震後1週間に観測された余震の震央、黒の実線は破砕帯(断層の一種)、水色の線は推定された断層。右図は解析の結果。点線の枠は解析で分かった5回の破壊(筑波大学提供)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。