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AuCu合金(Au-Cu規則合金)の結晶構造。面心立方格子(FCC)構造では、立方体の頂点と各面の中心に“同じ”種類の原子が存在。一方、L12構造では、立方体の頂点と各面の中心に“異なる”種類の原子が存在する。L10構造は体心立方格子の結晶構造をZ軸方向に引き延ばしたような構造を持ち、直方体の頂点とその中心に異なる種類の原子が存在する (出所:岐阜大プレスリリースPDF)

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