今回の研究において観測対象とされた、活動銀河「NGC7469」の可視光画像。右下の挿図は、中心をズームした画像。真ん中には活動銀河核が存在し、その周囲を半径1500光年程度の円環状の星形成領域が取り囲んでいる (出所:アルマ望遠鏡Webサイト)
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