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円錐状のカーボンナノチューブ内で塩化ナトリウムが集まり結晶が形成される過程(赤破線内)を電子顕微鏡で捉えた動画から。数字は撮影開始からの経過時間(秒)。この時は5.04秒でイオン4個×6個の結晶が確認できた。右下の目盛りは1ナノメートル(東京大学提供)
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どこでもサイエンス 第298回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−4月の星空編)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。