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レポート
上が開発されている紙基板型センサーアレイ。下が一般的な96ウェル(穴)のマイクロプレート。紙基板型センサーアレイでは、このマイクロプレートの穴の部分をワックスで形成することで、同様の効果を実現。また、色素を含むことで、特定のパターンであれば、どういった疾病といったことが分かる仕組みの確立に向けて目下取り組んでいる (撮影協力:南豪 准教授)
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どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
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技術職から営業へ、そして社長になるまで - アジレント石川社長インタビュー(前編)
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。