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発光励起(PLE)スペクトルの受光エネルギー依存性。(a)量子ドット分散溶液におけるPLEスペクトル。図中の矢印は受光エネルギーが表されている。受光エネルギーが高くなるにつれて、PLEピークが高エネルギー側にシフトすることが確認された。これは量子共鳴が生じていないことを示すという。(b)量子ドット超格子におけるPLEスペクトル。受光エネルギーを変えてもPLEピークはシフトせず、一定であることが確認された。これは、量子共鳴が生じていることを示すという (出所:理研Webサイト)

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