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(左)Harpesaurusと近縁なトカゲ類の進化の模式図。今回の研究により、Harpesaurusと同属に近縁なトカゲ類の祖先は樹上性・半樹上性で、俊敏に動くことができる、卵生の種であったと推定された。(右上)Harpesaurusでは樹上で生活する傾向が強くなるとともに、動きが緩慢になった結果、卵生から胎生へ進化したと解釈できるという (出所:京都大学プレスリリースPDF)

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