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(上)基準太陽光スペクトル(air mass 1.5 global)。(下)今回作製された太陽電池の外部量子効率スペクトル。外部量子効率では、今回開発された酸化チタンを用いた太陽電池と、従来のアモルファスシリコンを用いた太陽電池が比較されている。短絡電流密度は、基準太陽光スペクトルと外部量子効率スペクトルの積の積分からも求められる。(出所:産総研Webサイト)
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