(左)観測された惑星状星雲の分布。すばる望遠鏡とウィリアム・ハーシェル望遠鏡で観測された惑星状星雲が、それぞれ青の丸と赤のクロスで示されている。背景はデジタイズド・スカイサーベイの画像で、中央に移っているのがM105で、左上にあるのは別の銀河であるNGC3384。(右)Suprime-Camの画像のうち、観測領域の一部を示したもの。惑星状星雲を見つけるために、酸素原子の輝線に相当する狭帯域フィルター(上)とVバンドフィルター(下)が用いられた (c) J. Hartke (ESO) (出所:すばる望遠鏡Webサイト)
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