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(左)CeRh0.5Ir0.5In5の結晶構造。(右)今回の研究で得られた圧力-温度相図。グラフの横軸中の磁気量子臨界点とは、絶対零度で反強磁性が消失する点を示す。今回の研究では、☆印の局在-遍歴転移線が新たに発見された。局在-遍歴転移は、磁気量子臨界点よりも前に生じることも確認された (出所:岡山大学プレスリリースPDF)

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