アルマ望遠鏡で観測された、1987Aの超新星爆発残骸。リングは衝撃波が星間物質と衝突して生じたもので、左は中心部の周囲より高温の塵のかたまりの拡大画像。画像は、赤がアルマ望遠鏡の、緑がハッブル宇宙望遠鏡の、青がチャンドラX線望遠鏡の3種類の観測結果を合成して作られた画像 (c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), P. Cigan and R. Indebetouw; NRAO/AUI/NSF, B. Saxton; NASA/ESA
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