Sponsored
オゾンホールの面積の推移。2019年(赤線)は9月以降、面積が広がらず、2018年(橙色)、最近10年間(2009~2018年)の平均値(黒色)とは大きな差になっている(線が途切れているのは欠測)。濃い紫色の領域は最近10年間の最大値と最小値の範囲、緑色の破線は南極大陸の面積。(NASA提供のデータをもとに気象庁が作成/提供)
「歩く」を楽しむ社会に、動力不要で人の歩きを支援する機構を名工大などが開発
どこでもサイエンス 第298回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−4月の星空編)
富士山の標高が5cmアップ! - 国土地理院が最新の測量結果を発表
西表島近海の生物が持つ抗がん作用のある天然化合物の合成に成功 中央大と高知大
筑波大と三井不動産、次世代サイエンスパーク実現に向け産学連携協定を締結
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。