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灰色の領域(220m atm-cm以下)がオゾンホール(白色は欠測)。2018年は南極大陸をほぼすっぽりと覆っている(左)。2019年はオゾンホールの形が細くゆがみ、南極半島と南米大陸付近に分布している(右)。赤い▲印は日本の昭和基地(いずれもNASA提供のデータをもとに気象庁が作成/提供)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。