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レポート
恐竜博2019には音声ガイドが用意されている(貸出料金550円/台)。パーソナリティは構成作家の鈴木おさむ氏だが、同展監修の真鍋真氏や学術協力の小林快次氏(北海道大学総合博物館 教授)などが最新の研究成果などを説明してくれる部分がメインとなっており、各展示物の仔細な部分なども理解できるため、同展を訪れた際は借りることをお勧めする
「ナイスステップな研究者2024」に精鋭10人、広範な分野で成果
資生堂、“シミがシミを呼ぶ”特有の細胞老化現象を新手法で解明
どこでもサイエンス 第299回 2025年の宇宙、どうでしょう?(1−6月の宇宙開発編)
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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。