Photo06:これはArmの、というよりはTreasure Dataが以前から抱えていた顧客のニーズをまとめたもの。顧客情報を収集するマーケティング、資産管理などのロジスティクス、スマートメーターなどに代表されるユーティリティ、車両管理を行うオートモーティブ、スマートファクトリなどに向けたIndustry X.0、それとビルや公共施設などに向けたスマートスペースが、現在のTreasure DataというかArmの顧客がIoTを利用しようとする対象とされる
電子機器、いわゆる組み込みシステムや、センサやデバイスとインターネットを接続することで、社会の在り方そのものを変革させると言われるIoTに関する情報やセキュリティなどのトレンド、ホットなニュースを毎日更新。特にIoTに関しては、IIoTを中心に、さまざまな活用事例などを交えて紹介します。