酪農業組合向けのシステムは、各地方の組合ごとに業務計算の方法が異なるなど、どの組合でも使えるような共通機能を備えた総合パッケージ製品はなかなか存在しなかった。 しかし業務効率を向上させていくには、部門ごとの業務をひとまとめにして関連づけて操作できるシステムが必要になる。

そうしたなか、国内の酪農業組合向けに総合パッケージソフト「RAKUNOWA」を開発・提供していしているのが、岡山県を中心に全国へITサービスを展開している両備システムソリューションズだ。 全国・約400の酪農業組合向けに提供する「酪農ヘルパー管理システム」の実績などを受けて開発されている「RAKUNOWA」は、乳代精算、購買、販売、貸付・リースといった複数のサブシステムから構成されたパッケージ製品である。 本資料では、この「RAKUNOWA」の各サブシステムの機能や、導入実績などについて、獣医師向けの乳牛の電子カルテシステム「RAKUNYU+」と合わせて解説がなされている。 乳代精算に関わる業務効率アップを実現するためにも、ぜひ資料を一読して、パッケージ製品の魅力について検討していただきたい。

(マイナビニュース広告企画:提供 両備システムソリューションズ)

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