業務を行う上で、メールのやりとりは欠かせない。そしてその中には、非常に重要度の高い内容や機密情報などが含まれることも多々あるだろう。例えば、間もなく運用が始まるマイナンバーなどはその最たる例だ。企業によっては人事担当者から外部の社会保険労務士にマイナンバー情報が含まれるファイルをメールで送信するケースもある。
もしそのメールが漏洩してしまったら?送るはずの企業とは別の企業に送ってしまったら?言わずもがな、その被害は甚大になる。毎日何気なく利用するメールには、計り知れない被害を生むリスクが常に潜んでいるのだ。
ゼロにするのではなく、それを想定した対応策を
しかし、どんなに気をつけていても、うっかりミスをゼロにするのは難しい。特に新入社員などは、どんなに注意喚起をしてもリスクは高いといえる。
そんな背景から生まれた、メール利用での”ミス”を防ぐソリューションが、オレンジソフトが提供する「BRODIAEA safeAttach」だ。同製品は「ZIP暗号化方式」を採用した誤送信対策アプライアンスサーバで、特許技術「添付ファイル暗号化装置」によりメールの安全な運用環境を容易に手に入れられる。詳しい内容は本稿にて無償で提供するホワイトペーパーにて、ご確認いただきたい。⇒ダウンロードはこちら
■こんな悩みを抱えている方へおすすめ
・メール経由の情報漏えい対策を検討したい ・社内規定の「メール送信時添付ファイル保護」を徹底させたい ・送信者、受信者に負荷のかからないメール保護対策を実施したい ・宛先間違いなどの誤送信を無くしたい、対策を実施したい ・メールアドレスの漏えい対策を実施したい ・取引先からメール保護対策の徹底を厳命されている ・送信先によって暗号化形式の強度を変えたい ・メールの添付ファイルのみならず、メール本文も簡単に暗号化したい ・管理者の立場として、面倒なシステムは避けたい |
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上記の内容をすべて解決してくれるのが、BRODIAEA safeAttachだ。KDDIやエース損害保険も採用する、実績のある製品。メール運用に悩みを抱えている企業は、ぜひ本資料を一読してみてはいかがだろうか。
(マイナビニュース広告企画:提供 オレンジソフト)
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