IBMのx86サーバ事業を継承したレノボは、クラウドサービスプロバイダーに向けたLenovoサービス・プロバイダー・プログラムを開始しただけでなく、自社のみならずパートナーの製品を含めたトータルソリューションという形で最新技術を知ることができるテクニカルセミナーも開催している。今回、その第2回目が実施されたので、その模様をお届けしたいと思う。

最新技術が披露されたテクニカルセミナーレポート。ダウンロードはこちらから

今回のテーマは「ストレージ」であり、レノボのほかにストレージ仮想化ソフトウェアを提供するNexenta、SSDをはじめとする幅広いフラッシュストレージを提供するSanDiskの2社が、自社のソリューションについての説明を行った。

(PDF資料記載のおもなヘッドライン)
・これまでにないデータの肥大化─Nexenta×SanDisk×Lenovoで実現するストレージ改革
・専門のストレージソフトウェアで効率のよいストレージ管理を
・ZFS技術がNexentaStorにもたらす価値
・サンディスクが提供するフラッシュストレージ
・フラッシュストレージは安定供給や調達性までチェックせよ
・細かな要件にも適合する新しいThinkServerシリーズ
など。詳細はPDFでご覧ください。|

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(マイナビニュース広告企画)

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