市場競争が激化する今日、顧客体験価値を常に高めていかなくては、事業の持続可能性を保つことは困難だ。数多くのアプローチがここにはあるが、本稿ではその中でも「コミュニケーションの変革」という手立てについて紹介したい。
以下で紹介するカクイチは、Slackを用いたコミュニケーション変革によって、顧客体験価値向上に向けた歩みを進めている。Slack Japanがまとめた導入事例から、一部を抜粋してお届けしたい。
Slack Japan提供資料
[カクイチ 導入事例] 創業130年超・老舗企業カクイチの意思決定スピードがSlack導入で4倍に
[ホワイトペーパー] Slackで営業体験を再構築
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[カクイチ]
全国の拠点と組織をつなげて得た集合知で、顧客対応速度をアップ
エネルギーとアグリビジネスを展開し130年もの歴史を持つ老舗企業のカクイチ。同社では、「1対1」だったコミュニケーションの在り方を「1対ほか」「1対多」とすることを目的に、Slackを導入している。
同社がSlaclで目指すのは、全国の拠点に分散する従業員それぞれが持つ知識を「集合知」として集約すること。Slack上にある「集合知」を日々の顧客対応や意思決定に役立てる。これにより、Slack導入前と比べて情報共有のスピードは速くなり、顧客の抱える問題も迅速に解決することが可能になったという。
[カクイチ 導入事例] 創業130年超・老舗企業カクイチの意思決定スピードがSlack導入で4倍に
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カクイチの取り組みについて簡単に紹介した。下のリンクよりダウンロードできる資料では、同社の取り組みについて詳細に解説。また、営業体験や顧客との繋がりを変革する方法についてまとめたホワイトペーパー、「Slackで営業体験を再構築」もご覧いただける。顧客体験価値を引き上げていくうえで、きっと役に立つだろう。
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