LINE公式アカウントの数は右肩上がりで増加。その総数は、2020年現在で 1,300万件を超えている。 |
TwitterやFacebookに代表されるSNSは、兼ねてから企業のマーケティングツールとして広く活用されてきた。昨今ではこれに加え、LINEの公式アカウントをビジネス活用する動きも加速。2020年現在、LINE上にある公式アカウントの数は1,300万件を超えている。
LINEの持つ最大の魅力は、日本総人口のおよそ7割を占める8,600万人ものLINEアクティブユーザーへリーチが可能な「網羅性」にある。国内だけを見れば、MAU(月に1回以上利用や活動があったユーザーの数)は数あるSNSの中で圧倒的首位であり、広いリーチで新しい見込み客を得るにもOne to Oneマーケティングで既存顧客のリピート化を図るにも、最適なプラットフォームと言える。
ただ、悩ましいことにLINE公式アカウントの運用には一定の難易度と工数が存在する。また、LINE社の提供する管理画面では、できることに限界も。「LINE公式アカウントを運用すれば上手くいく」わけでは決してない。
LINEというプラットフォームの持つ可能性をビジネスに最大限活かす――そのための1つの方法として、この記事では “LINE×マーケティングツール” を謳う「AURA(アウラ)」を紹介したい。
LINEで集客・顧客フォローを最大化
“LINE×マーケティングツール” 「AURA」
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“LINE公式アカウントでやりたいこと” を叶える
「ユーザー情報を正確に把握したいけれど対象の登録名がニックネームで誰だかわからない。」
「対象ごとに適切な情報を届けたいけれどセグメント設計が難しくて効果検証も煩雑。」
「複数メンバーで役割を変えて公式アカウントを運用したいのに1つのアカウントしか発行できない。」
LINEをビジネスで本格活用する場合、担当者はしばしば上に挙げたような課題に悩まされることになる。一般的にこれらの “標準の管理画面ではできないこと” を実現するには、多額の費用を投じて独自の管理ツールを用意する必要がある。AURAはこれを定額かつ安価で叶えることのできるサービスだ。
AURAは、多くの企業に共通する “LINE公式アカウントでやりたいこと” を機能に備える、「LINEに特化したマーケティングツール」だ。その特徴は、LINE公式アカウントの正規代理店であるMicoworksが開発・提供を手掛けること。AURAの中には、数多くの公式アカウントの開設・運用を支援し成功に導いてきた同社だからわかる “LINE公式アカウントでやりたいこと” がふんだんに盛り込まれている。
オンボーディングも標準付帯
いかに優れたツールであっても、うまく使いこなせなければ効果を生むことはできない。ここでも、Micoworksの持つ正規代理店としての強みは生きてくる。
AURAでは、LINEをビジネス活用する目的の明確化や対象のカスタマージャーニーの設計から、これに即した戦略立案とそのツールへの落とし込み、実運用まで、ツール定着に至るプロセスを豊富な実績とノウハウを保有した専任担当が並走して支援してくれる。
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AURAを利用してLINE公式アカウントでの成果を上げた例として、ゼクシィが挙げられる。同社は他の管理システムからAURAへ移行することで、LINE公式アカウント上での来店予約率を2.4倍にまで伸長。また、はるやまも同じく、他システムからの移行によって、LINE公式アカウントでのマーケティング施策のROIを1.6倍にまで引き上げている。
ダウンロード資料ではこれ以外にも数多くの実績を交えながら、AURAの概要を紹介している。LINE公式アカウントの開設を考えている方、今まさにLINE公式アカウントを運用している方には、ぜひご覧いただきたい。
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[PR]提供:Micoworks