「IIJセキュアMXサービス」はなぜ市場で高い支持を得ているのか。その理由は、ダウンロード資料を参照されたい。 |
インターネットイニシアティブ(IIJ)が提供するクラウド型統合メールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス(以下、セキュアMX)」は、クラウド型メールセキュリティ市場においてNo.1のシェアを持つサービスだ(※)。同サービスが支持を得る理由は、多層的な防御をワンストップで提供すること、また、トップ・セキュリティベンダー6社の検知エンジンを組み合わせる事で実現した高い検知力にある。
(※)富士キメラ総研「クラウド型メールセキュリティサービス市場調査 2018年度金額ベース」
脅威メールの数は、留まることを知らない。ついこの間も厚生労働省が新型コロナウイルスを題材とする脅威メールの警笛を鳴らすなど、攻撃者は私たちが想像もつかないような巧妙な手で侵入を図ってくる。こうした脅威を防ぐための策として、本稿ではこのセキュアMXを紹介したい。
巧妙化する脅威メールや誤送信による情報漏洩に備える
メールセキュリティのリスクをワンストップに解決する、「IIJセキュアMXサービス」
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多層防御をどう実装するか
メールに関わる情報漏洩リスクは、大きく分けて2つある。1つは社内の従業員による「誤送信」、もう1つは悪意を持った攻撃者による「脅威メール」だ。
「2つだけ対策すればよい」と思うかもしれないが、話はそう簡単ではない。脅威メールで言えば、迷惑メール対策だけでなく、サンドボックスによる標的型攻撃対策や実行ファイルの検知、なりすまし対策といったように多層的な防御を行わなければ、情報漏洩リスクをゼロに近づけることはできない。同様に誤送信についても多層的な対策が必要になるわけだから、多くの場合、メールセキュリティ対策は複数システムを組み合わせて行うこととなる。
セキュアMXが選ばれる理由は、こうした多層的な対策を包括して提供する点にある。下図にあるのは同サービスの備える代表的な機能だ。脅威メールと誤送信、さらにここへメールアーカイブを加えた3つの領域について、同サービス1つで、必要な対策を実装することが可能。
また、実装する機能の一つひとつが高性能であることも特徴だ。検知力で言えば、同サービスはトップ・セキュリティベンダー6社の検知エンジンを組み合わせた多段検知機能を実装。ここへ、誤検知・過検知を抑えるためのIIJ独自のチューニングが施された上で提供されるため、高い検知精度が保証されている。
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ワンストップである点と高機能である点を主に紹介してきたが、セキュアMXには他にも多くの「支持を得る理由」を持っている。ダウンロード資料ではその詳細について解説。攻撃の巧妙化が進む中にあっても情報を守り抜くために、ぜひ資料を参照してほしい。
ダウンロード資料のご案内
巧妙化する脅威メールや誤送信による情報漏洩に備える
メールセキュリティのリスクをワンストップに解決する、「IIJセキュアMXサービス」
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