1人のビジネスパーソンだけでなく、企業全体にとって、「人脈」は非常に有用な資産である。ビジネスが企業同士で行われるものだとしても、その内容を左右するのは人であるからだ。
人脈情報の基本は、言うまでもなく「名刺」である。営業担当者のみならず、どんな職種のビジネスパーソンであっても、顧客やパートナー、いずれかのイベントなどで交換した名刺は、大切に保管していることだろう。
しかし、名刺をデスクの中にしまっておくだけでは、せっかくの人脈情報を効率的に活用することは難しい。かといって、名刺情報をデータベース化しただけでは、デスクにしまわれているのと変わりない。個人の引き出しからフロアの棚に、場所を移しただけにすぎず、情報共有とは名ばかりになってしまう。
では、どのように人脈を管理すれば良いのだろうか。解決策を探るべく、ツールを活用した"クラウド型人脈活用"について、アイエックス・ナレッジの吉野氏に話を伺った。
目次(一部)
- 顧客の性格や好みを共有できてこその名刺管理と社内SNS
- フランクなコミュニケーションが実は現場で役に立つ、他
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