ビッグデータ時代到来で注目を集めるECM

ビジネスのIT化が進んだ今日、企業で取り扱う扱う業務データは量・種類ともに増え続けている。しかしその一方で、多くの企業では契約書や稟議書等の文書や図面などで電子化できていない、紙ベースの書類も依然として大量に存在し続け、保管、管理、活用に課題を抱えているのが現実ではないだろうか。

こうした課題を解決すべく生まれたのが、ECM(Entaerprise Comtemt Management=統合文書マネジメントシステム)である。ECMは、企業システムにおける様々なコンテンツを一元管理・蓄積する機能を提供するシステムだ。

その扱うコンテンツの範囲は、非定型コンテンツ全般に及ぶ。ちなみに非定型コンテンツとは、基幹システムのデータベースに格納されているような定型的なデータではなく、企業内に散在・蓄積されているWordやExcelなどの様々な電子データに加えて、紙ベースの書類・図面、さらには音声・動画等の企業活動を支える全ての情報を指す。

低コストとハイパフォーマンスを兼ね備えた国産ECM「i2D-ECM」

こうしたECM製品の根本的問題点を解決し、ECMを必要とする業務シーンに無理なく導入することができるようにしたのが、ミライト情報システムが提供している国産のECM製品である「i2D-ECM」である。

「i2D-ECM」は、大量のスキャンイメージを高速に管理・検索・閲覧可能とし、エンタープライズ規模の電子情報・紙情報資産の一元管理・活用基盤をクラウド環境で提供することができる高性能クラウド型ECMで オンプレミスでもプライベートクラウドとしても導入可能なため、本支店での統一管理利用やBCP対策と常時利用の併用や企業の利用目的に応じた選択が可能である。

ミライト情報システム
エンタープライズ営業本部
東日本営業部
課長 相木恵介氏

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「ためる・さがす・みる」の3つの使いやすさを追求

本稿では、下記3点について紹介
1:社内インフラシステムへの柔軟な導入
2:国産の一元管理・蓄積する機能を提供するECMシステム
3:「ためる」「さがす」「みる」の3つの利便性

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【導入実績】

■社団法人 日本ファシリティマネジメント協会
■防衛省防衛研究所
■日本放送協会
■某地方銀行
■某中央省庁

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「紙の書類が散在しすぎていて整理がしきれない」
「経費削減・業務効率アップなどの目的」
「ビッグデータへの対応準備」といった方々に、ぜひご一読をお勧めします。

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