スマホを活用して迅速なインシデント対応を実現! ⇒ PDFのダウンロードはこちら |
さまざまな企業がDXを推進しようとしている中、IT担当者の稼働が割けない、自社にあったDXの方法が見つからない、といった課題がDX推進の停滞を招いている。
IT運用を「マネージドサービス」に任せることができれば、IT部門が戦略的な業務に集中することができ、DXの実現に繋げられるという。
そこで注目したいのが「GMOne ITSM Platform」である。
これはグローバルマネージドサービス「Global Management One(GMOne)」と、クラウド型ITサービスマネジメント「ServiceNow」を組み合わせた運用プラットフォーム。
「インシデント管理」「問題管理」「変更管理」「ナレッジ管理」「構成管理」といったプロセスを一元管理できるのがメリットだ。
スマホアプリで迅速なインシデント対応が可能に!
本稿では「インシデント管理」を例に、ハンズオンの模様をレポート。
たとえばダウンタイム(サービス停止)が発生すると、1分あたり最大830万円の損失が出るというが、「GMOne ITSM Platform」の「インシデント管理」なら、スマホアプリによる迅速な対応が可能だ。
また、機器構成をビジュアルで確認できる「依存関係ビュー」機能により、インシデント時の早期対処を可能とする役割についても注目したい。
ぜひ本稿からダウンロードできるイベントレポートを入手し、インシデントへの素早い対応を参加者が自然に身につけていく様子を確認してほしい。
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NTT Communications Forum 2019 レポート
ServiceNowとNTTコミュニケーションズのタッグが企業のDXを強力に牽引
- 現代のビジネスにおけるDX の必要性と、実現を支援するソリューション
- GMOne ITSM Platform が実現する一元管理のメリットを体感
- GMOne ITSM Platform 導入後の全体像
- スマホを活用して迅速なインシデント対応を実現する
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