テレワークの推進に大きな課題となっているのがセキュリティだ。近年はクラウドサービスの利用が進んだことで、対策も複雑になりがち。そうしたなか、低コストで効率的なセキュリティを実現するアプローチとして注目を集めているのが「DNSセキュリティ」だ。
テレワーク/在宅勤務に有効なDNSセキュリティ
DNSセキュリティは標的型攻撃を早い段階で遮断し、Webセキュリティやメールセキュリティの手前のDNSでブロック ⇒ PDFのダウンロードはこちら |
ICTを利用して時間や場所にとらわれない働き方を実現するテレワーク。社員の業務効率化と生産性向上を目的に、働き方改革の一環として採用する企業が増えている。「情報通信白書」(平成30年版)によると、テレワークの導入率は13.9%にとどまるが、ゆるやかな増加傾向だ。
働き方改革関連法の施行もあり、関心も年々高まるテレワークだが、導入の際にはセキュリティをどう確保するかが課題になりやすい。総務省では「テレワークセキュリティガイドライン」などを公表して支援しているが、多くの企業が予算や手間、リソースの関係でなかなか有効なセキュリティ対策を実施できないのが現実だ。
そうしたなか、テレワークや在宅勤務のセキュリティでDNSの有効活用を提案しているのが東京エレクトロン デバイス(以下、TED)だ。同社は、2006年からDDI(DNS、DHCP、IPアドレス管理)セキュリティソリューション「Infoblox」を取り扱い、通信キャリアや官公庁、大規模企業などへ多数の導入実績を持っている。
では、なぜテレワークにDNSセキュリティが有効なのか。
本稿で提供するPDFでは、テレワークに対するDNSセキュリティの有効性やTEDの実績が詳細に紹介されている。働き方改革の有効な一手として、テレワーク/在宅勤務の実現を模索している企業のIT担当、経営層の方には、ぜひダウンロードして、DNSセキュリティのメリットを確認していただきたい。
提供レポートのご案内
Infoblox × TEDが提唱する
テレワーク/在宅勤務を実現するために
必要なDNSセキュリティとは≪目次≫
- テレワーク/在宅勤務に有効なDNSセキュリティ
- 低コストで効率がよくすべてのアプリを対象にできる
- DDI製品Infobloxだけが持つ2つの特徴的な機能
- すべてのコネクテッドカーにDNSセキュリティを展開する
大手自動車メーカー- TEDのサポートがテレワーク/在宅勤務を後押し
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