Web関連のサービスが社会のインフラとなりつつある今、そうしたサービスを提供するSlerやITベンダー、SaaSプロバイダーの競争は激化している。この競争で優位に立ち、利用者に選ばれるために必要とされる条件とは何なのだろうか。
セキュリティ対策を開発者自身で行える診断ツール |
本ページで紹介する資料では、「情報セキュリティへの取り組み状況」が重要なポイントだと指摘している。発注側の企業には「魅力的なサービスを提供する開発力のある事業者であっても、情報セキュリティ対策がずさんであればそれだけで採用できない」という考えをもつところが多くなっているからだという。
今年1月にIPA(情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10 大脅威 2019」では、「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃の高まり」が4位にランクインしているが、こうした企業の危機感が、委託先事業者のセキュリティへの取り組みを重視させているのだ。
受託側企業が、自社のセキュリティを客観的に評価し、それを顧客にアピールするには、専門機関の脆弱性診断サービスを受けたり、診断ツールを導入したりする手法があるが、これには大きなコストと、高度な専門知識が必要となる。
トレーニング不要で簡単に操作できる脆弱性診断ツール
本資料では、こうした課題を解決するためにクラウド型Web脆弱性診断ツール「VAddy(バディ)」を紹介している。簡単な操作と、平均12分という検査時間が大きな魅力だという。
もし貴社が受託側にいるのであれば、競争に勝ち残るための一つの手段として、「VAddy」を検討してみてはいかがだろうか。また開発元の株式会社ビットフォレストでは、同ツールの販売パートナーも募集している。関心をお持ちの方は、下記より資料をダウンロードしていただきたい。
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