従来のファイル送受信における手間や危険性とは?

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企業が扱うデータは増加の一途を辿っており、動画・音声などの大容量メディアファイルや、個人情報が記録された機密ファイルを外部とやり取りする機会も増えている。

とはいえメールや記録メディアを使う従来のデータやり取りでは、サイズを調整したり、暗号化する手間が生じたり、盗難・紛失の恐れがあったりするなど、利便性とセキュリティ面で不安がある。

最近では、無料の転送サービスやオンラインストレージでファイルを共有する方法も一般的になったが、業務で利用するにはセキュリティ上の課題が多く、シャドーITの横行にも繋がってしまう。

そこで注目したいのが、大容量データに対応し、セキュアにファイルを送受信できる”ビジネス向け”のファイル転送サービスだ。

自動暗号化でセキュリティを向上、大容量データの転送にも対応

本稿からダウンロードできる資料では、クラウドを活用した業務向けファイル転送サービス「SPACE PORTER」について解説。

本サービスでは、ファイルをメモリ上で暗号化し、クラウド上に保管することにより、元のファイルを記録しないというセキュアな転送方式を実現している。

また、ファイルサイズと利用者ID数に制限を設けず、専用アプリやプラグインのインストール作業も不要、ドラッグ&ドロップで誰でも簡単に操作できるなど、さまざまな業種・業態で利用しやすいのも特徴。

金融業界や製造業界・エンターテインメント業界をはじめ、機密情報や大容量データを外部とやり取りする機会の多い企業にとって、本資料を確認する価値は大いにあるはずだ。

提供レポートのご案内

セキュア大容量ファイル転送サービス
SPACE PORTER

  • 大容量データや保護すべきデータを扱うシーンの増加
  • 従来手段の手間と危険性
  • SPACE PORTER 3つの特長
  • SPACE PORTER が選ばれる理由
  • 様々な業種・業態での活用
  • サービス仕様
  • 利用形態・価格

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