個人情報、機密情報、クレジットカード番号(PAN)が含まれたデータを高速・高精度に検索する3つのポイント

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ITの急速な進化に伴い、企業が扱うデータ量は増加する一方だ。

その中には、個人情報や機密情報、クレジットカード番号などが含まれているケースも多く、データの厳格な管理が求められるのはいうまでもない。

2017年に改正個人情報保護法が施行、また2018年には改正割賦販売法が施行されクレジットカード番号管理のPCI DSS準拠が求められるなど、データ管理の重要性はますます高まる傾向にある。

データの漏えいや盗難によってもたらされる損害は金銭面から信用面まで多岐にわたり、それは企業の存続に直接関わるほどのリスクとなる。

強固な情報セキュリティ体制の構築は、あらゆる企業にとって喫緊の課題だ。

Linuxサーバ上で動作し、高精度なクレジットカード番号検索機能を搭載

現在、多くの企業がLinuxサーバを利用して業務システムを運用している。

このため、Linuxサーバや外部ストレージ内のファイルに含まれる個人情報やクレジットカード番号を検出・管理できるソリューションが求められるが、日本語に対応した製品の選択肢が少ないのが現状。

そこで注目したいのが、Linuxサーバ上で稼働し、日本語対応や超高速検索といった機能が盛り込まれたLinux用個人情報ファイル検出ツール「すみずみ君 REX SEARCH」だ。

Linuxサーバ上の個人情報検査を強化したいと考えている企業担当者は、ぜひ本資料を参照し、情報セキュリティの強化を進めていただきたい。

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Linux用個人情報ファイル検出ツール
すみずみ君 REX SEARCH

  • 3つのおすすめポイント!
  • DFA型文字列照合エンジンによる高速検索
  • マルチスレッド(マルチコアCPU)による高速検索
  • 多重起動(マルチコアCPU)による高速検索
  • 個人情報検索用クエリファイル作成サービス
  • クレジットカード番号検索(PAN:Primary Account Number)
  • すみずみ君 REX SEARCH 運用例

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