Oracle Content and Experienceの柔軟な価格体系が、NTTデータ先端技術株式会社と京成電鉄株式会社ののニーズに合致

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デジタルコンテンツを活用してビジネスを展開する場合、多くのケースで課題となるのは「スピード」「コスト」「セキュリティ」だ。

たとえば製品のブランドサイトを立ち上げるケースでは、迅速なサイト構築が必須。コンテンツを持つ現場の担当者と、Web制作を行うエンジニアのやり取りで制作を進めるような従来の方式は時間がかかりすぎるうえ、人的な負担も大きくなるだろう。サイト構築後の柔軟な情報発信を考えると独自サーバーでの運用が理想だが、ここでも時間やコストがかかるという問題が発生する。

また、デジタルコンテンツを外部のパートナーと共有し、刊行物や広報資料などを作成するというケースが増えてきているなか、共有サービスの導入スピード向上やコスト削減は必須。セキュリティの担保も重要な課題となるだろう。

柔軟な料金体系を用意し、スモールスタートに対応するクラウドソリューション

本稿からダウンロードできる資料では、日本オラクルのPaaSソリューション「Oracle Content and Experience」について解説。同ソリューションは、まさに企業と顧客をつなげるWebサイト構築の課題を解決する「Webエクスペリエンス管理」と、デジタルコンテンツ共有の課題を解決する「コンテンツ・コラボレーション」の機能を併せ持っているのが特徴だ。

テンプレートを利用し、営業部門の担当者1人で迅速にWebサイトを構築できた事例や、外部とのデジタルコンテンツ共有の効率化とセキュリティ向上を実現できた事例から、Oracle Content and Experienceのメリットを知ることができる。

どちらの事例も企業と顧客をつなげるためのソリューションを、日本オラクルが提供する柔軟な料金体系が採用の決め手となっており、コストを抑えたスモールスタートでクラウドを活用したい企業には、見逃せない情報が満載な資料といえる。

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[PR]提供:日本オラクル