株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー |
業務での携帯電話の利用が抱える情報漏洩リスク
スマートフォンを含めた携帯電話の普及は、仕事のあり方を大きく変えつつある。今やいつでもどこにいても業務上のコミュニケーションが可能となっており、ワークスタイルにも変革をもたらしているのである。
しかし、携帯電話やスマートフォンを業務で使用するには大きなリスクも伴う。なかでも多大な被害につながりかねないのが情報漏洩だ。また、仕事用と私用の携帯電話を2台常に持ち歩かねばならないのでは、社員にかかる負担も大きい。こうした業務での携帯電話利用で生じる課題を解決するのが、NTT-MEが提供しているクラウド電話サービス「XePhion コールスマートセキュリティ」だ。では、具体的に企業が抱える悩みを、XePhion コールスマートセキュリティがどのようにして解消できるのかを見てみることにしよう。
企業の課題
- 万が一、社員が業務用の携帯電話を紛失した場合でも、電話帳や通話相手、メールなどのデータが漏洩しないようにしたい
- 社員に携帯電話の2台持ちで不便な思いをさせたくないし、使い慣れている私用の携帯電話を業務にも利用してもらうBYODを安全に実現したい
- BYODを導入したはいいが、仕事で使った分の通話料と私用で使った分の通話料を仕訳する業務が煩雑になってしまい、現場スタッフの負荷が高まってしまった。なんとかしてこの業務を効率化したい
<続きはPDFで ⇒ 今すぐ解決策を見る>
『携帯電話のビジネス利用に"本物"のセキュリティを!』のホワイトペーパーを無償配布中
本稿で紹介している、エヌ・ティ・ティ エムイーによる『携帯電話のビジネス利用に"本物"のセキュリティを!』のホワイトペーパーを無償で配布しています。「携帯電話のBYODを検討しているけどセキュリティが不安」「どんな対応をしたら良いかわからない」といった方々に、ぜひご一読をお勧めします。
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