いま、ユニファイドコミュニケーションが求められる理由とは
グローバル化が進み、多くの企業では国内外の拠点との迅速なコラボレーションが求められていることから、昨今その必要性が叫ばれているのが「ユニファイドコミュニケーション(UC)」だ。UCとは、メールや電話、ウェブ、ビデオなど多様なコミュニケーションツールを統合し、シームレスに連携させることで、時間や場所、デバイスを選ぶことなく、必要な相手とつながる仕組みを指す。
医療用医薬品を主とする製造販売メーカーの老舗、シオノギ製薬。同社では、グローバルでのコラボレーションを促進する基盤として、インターコールの会議サービスを全社的に活用している。
シオノギ製薬が導入しているのは、コンテンツの共有も可能なWeb会議プラットフォームの「WebEx」と電話会議サービス。同社では過去に別のWeb 会議システムも使用していたが、部署ごとにシステムが異なっていることで部門間のコミュニケーションに支障が生じるとともに、コスト面でも問題があった。そこで、インターコールの会議サービスへと統一化を図ったのである。
シオノギ製薬のITサービスを担う、シオノギ総合サービス株式会社の情報マネジメント事業部長、竹田幸司氏に、導入効果について具体的な話を聞いた。
『モバイル時代のUCに最適な会議サービスを考える。事例に見る、これからの企業に求められるコラボレーション基盤』と
『会議サービスを活用し、グローバルでのコラボレーションを促進するシオノギ製薬』のホワイトペーパーを無償配布中
本稿で紹介している、インターコールによる『モバイル時代のUCに最適な会議サービスを考える。事例に見る、これからの企業に求められるコラボレーション基盤』と『会議サービスを活用し、グローバルでのコラボレーションを促進するシオノギ製薬』のホワイトペーパーを無償で配布しています。「使い勝手がよくコスト削減を実現する会議サービスを探している」「会議サービスを活用している企業の実態を知りたい」といった方々に、ぜひご一読をお勧めします。
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