モバイルデバイス活用の" 次の一手"
近年、企業におけるモバイルデバイス活用の需要が拡大しているが、その目的として一番大きいのがコミュニケーションの強化だろう。外出先で手軽にメールの送受信が可能なほか、グループウェアを活用すれば社内のデータの閲覧・編集、必要に応じての報告書の作成・提出までモバイルデバイスから行える。このように、今まで社内の端末に縛られていた作業が、外出先から済ませられるメリットは大きい。たとえば、営業担当者なら空いた時間で顧客の訪問数が増やせるし、情報共有のリアルタイム性も増す。
こうした取り組みの中で特に導入が進んでいるのが、企業の"見えるコミュニケーション"を実現する、クラウド型サービス「V-CUBE」シリーズだ。Web会議市場でシェアNO.1(※)の「V-CUBE ミーティング」は、モバイルデバイスを使うことで従来の"Web会議"でイメージされる拠点間会議での利用にとどまらず、顧客サポート、商談での活用などコスト削減ではない業務効率化の実現につながっている。また、モバイルデバイスからも参加可能で、社内研修や全社への情報共有などで活用されている双方向性の高い「V-CUBE セミナー」も企業の生産性向上に貢献している。
それでは、実際にV-CUBEシリーズを導入して業務効率化を実現させた企業の活用例を見ていこう。
業務効率化を実現させた企業の活用例とは・・・
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(※)株式会社シード・プランニング「2013 ビデオ&オーディオコミュニケーションの最新市場動向」
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