2013年は"スマートフォンの業務利用元年"に
オールインワンMDM「MoDeM」 |
スマートフォンやタブレットなどは、外出が多い社員にとって大変便利なもの。しかし、高い利便性を持つからこそ紛失・盗難に遭った際のセキュリティリスクも増大する"諸刃の剣"といえる。そこで注目を集めているのが、モバイルデバイスを管理するための「MDM(Mobile Device Management)」である。
実際に、オールインワンMDM「MoDeM」を提供しているアセントネットワークス 代表取締役の朴世鎔(パク・セヨン)氏は「2013年は"スマートフォンの業務利用元年"ともいえる年です。そして企業のスマートフォン利用を促進する鍵はMDMが握っているともいえるでしょう」と語る。
MDMは、遠隔地から端末内の情報を消去するリモートワイプなどでセキュアな運用を実現するだけでなく、さまざまな利便性も生み出してくれる。それでは、実際にMoDeMを導入した企業の活用例を見ていこう。
さまざまな利便性を生み出すMoDeM導入企業の活用例とは・・・
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