モバイルデバイスには「本人認証」が必須
パスロジ 営業部 部長の光野元彦氏 |
企業のモバイルデバイス導入時、ウイルス対策や紛失対策と合わせて導入されるのは「端末認証」と「本人認証」といった認証システムだろう。端末認証は、企業ネットワークにあらかじめ登録された端末にのみ接続させるという考え方だ。人の出入りが制限されているオフィスでは非常に有効な方法だ。しかし、モバイルデバイスの場合は話が変わってくる。
「モバイルデバイスで端末認証をしても、紛失・盗難には対応できません。モバイルデバイスに必要なのは利用者を識別する本人認証です。本人認証を行った上で端末認証も行うというのは有意義ですが、端末認証だけではあまり意味がありません」と語るのは、パスロジ 営業部の部長である光野元彦氏だ。
―――それでは、モバイルデバイスのセキュリティはどうしたらいいのか。
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セキュリティと利便性を両立するワンタイムパスワード認証
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簡単で安全なワンタイムパスワードをプラグインなしで提供
PassLogicはマトリックス型認証と呼ばれるタイプのソリューションだ。画面上には乱数表が表示され、ユーザーはその中からパスワードに必要な数字を拾い出す。覚えておくのは「左角から始まるV字型」や「全部の右上角を拾った後に左下角を入れる」というような数字を拾う場所だけだ。
同じ使い切りのワンタイムパスワードでも、PassLogicは画面内を見るだけで使用できるので、トークンを使うタイプよりエンドユーザーも利用しやすく、紛失や故障に対応しなくても済むため管理コストも抑えられる。
―――セキュリティと利便性を実現するPassLogicの秘密とは。
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