なぜSFA/CRMの導入が進まないのか?
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導入率はたったの3割、定着率はさらにその半数
営業のプロセスを管理し、組織的な営業活動を推進するビジネスツールとしてSFA(SalesForceAutomation)が取りだたされて久しい。
しかし、こうした背景がありながら、調査機関等が発表するレポートによるとSFA、また、これと同列になって紹介されることが多いCRM(CustomerRelationshipManagement)の国内での導入率は3割を切っているというのが現実だ。
さらに、SFAを導入している企業においても、これらのビジネスツールが社内に定着しているのはおよそ半数と、話題性に対し浸透があまり進んでいないのが現状といえるだろう。
自社の業務フローに合ったSFA
このように企業の最大目標たる「売上の向上」に直結するはずのビジネスツールであるにも関わらず、SFAの導入、定着が進まないのには大きな理由がある。
それは、導入する(した)SFAが自社の業務フローに合っていないケースが多いからで、これをマッチしたものにカスタマイズするには、専門性の高い社員を育成するか、高額な外注費を確保するかの選択を迫られることになり、結果として導入が進まない要因となっている。
本稿では、「導入を成功させるSFA」を合言葉に、低コストで自社の業務フローに合った柔軟なシステム構築を可能とするジャストシステムのSFA『JUST.SFA』を紹介。
ノンプログラミングでカスタマイズができるため、専門的な知識やノウハウがなくても、自社の業務フローにそったシステムへの構築を簡単に行うことができるほか、これまたノンプログラミングで必要なアプリケーションを必要なタイミングで追加することができるため、無駄なコストを省き、定着しやすいシステム構築を可能としていることが特徴だ。
本稿で提供するPDFでは、上記の機能に関する詳細以外にも、SFA/CRMのわかりやすい解説から導入成功のパターンまでを網羅している。SFAの選定や活用に課題を抱えている企業の担当者の方は、ぜひこの資料を参考にしていただきたい。
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SFA/CRMを
売上向上に直結させる方法≪目次≫
- なぜSFA/CRMが売上向上に結びつくのか
- なぜSFA/CRMの導入が進まないのか?
- SFA/CRM導入が成功しているパターン
- 導入を成功させるSFA~JUST.SFAのご紹介~
- マウス操作で部品を配置
- 用意されている多数の部品
- アプリの追加、配置も全てノンプログラミング
- ノンプログラミングが成果に結びつく理由
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