オープンストリームが提供する「Biz/Browser」は、純国産の業務システム専用プラットフォーム。初版リリースから17年を経ており、様々なOSに対応するWebシステムの共通プラットフォームとして、国内の流通、製造、運輸、建設、サービスなど様々な業界から評価が高く、導入企業は1,600社を超えている。
同社は2016年11月に都内で「Biz/Browser(ビズブラウザ)フォーラム 2016」を開催。Biz/Browser Vの後継にあたるBiz/Browser DTを発表したほか、長年のユーザー企業や新規事業に導入した企業の採用理由や活用事例を紹介した。
コンセプトは「ロングライフバリュー」
フォーラム前半は、オープンストリーム 代表取締役社長 吉原 和彦氏が登壇。Biz/Browserの今後10年をみすえたロードマップを発表し、2017年3月1日のリリースを目指し、新バージョンBiz/Browser DTを開発中であることを明らかにした。新バージョンでは、ユーザーの要望が大きかったUI/UXの強化や、Webブラウザエンジン「Chromium」搭載など、ユーザビリティを向上させる機能が追加されるという。
後半では、各社の担当者がBiz/Browser導入の経緯や効果を具体的な数値も交えながら発表。ヤマト運輸 情報システム部 野口 修一氏は業務改善紹介を、サトー ソリューション事業統括部 営業グループ 石田 康晃氏はBiz/Browser導入による新しいビジネスモデルの構築について説明した。
本資料では、フォーラム当日の内容を詳しく解説している。自社に必要な業務システム専用プラットフォームを手に入れるためのノウハウを簡単にチェックできるので、業務改善を検討している経営者、システム担当者は、是非ダウンロードして学んでいただきたい。
こんな課題を持つ担当者におすすめ
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●コスト、リスクを最小限にホストマイグレーションを実現したい
●既存のサーバ資産、開発・運用手法をそのまま活用したい
●IME制御、入力制限、タブ移動設定など、大量入力を必要とする業務などを効率化したい
●新旧のOS、ハードウェアが混在する環境に対して業務システムを柔軟に対応させ、長期の利用を実現したい
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