「マッチングコーディネータ」の検索画面 |
希望の会社に勤めたい人と、より良い人材を求めている企業。成長著しい人材紹介/派遣業では、両者がお互いに持っているニーズがかみ合う、より高い精度のマッチングを希望するケースが増えている。しかし、マッチング業務はコーディネーターが求人票と経歴書を相互に見比べ、手作業によって選別しているのが実情だ。そのため属人化が進んでおり、業務の標準化やノウハウの継承を可能とする仕組み作りが急がれている。そうしたニーズを受けて開発されたのが、日本システムデザインの「マッチングコーディネータ」だ。
高度でスピーディーなマッチング検索
同アプリケーションはSalesforce上で稼働し、企業の案件と人の情報をマッチングして、より精度の高い候補を出すことを可能としている。その検索システムは、Salesforceの持つそれより、かなり強力かつ柔軟なのが特長だ。
また検索可能な項目を業務内容に合わせてカスタマイズ可能で、よりきめ細かいマッチングデータを抽出できる。さらに、マッチング結果を多角度から分析できるので、業務効率化のヒントが得やすいのも魅力だ。
マッチングを行う、さまざまな業種で応用可能
「マッチングコーディネータ」は、人材関連業種のみならず、人と案件、あるいはモノと案件をマッチングさせる業種全般に応用が可能だ。介護や不動産をはじめ、要件に対して紙ベースの資料をいくつも付き合わせているような業種なら十分に対応できる。
実際に活用する際には、同社によるヒアリングや項目設定など十分な要件を定義してからの利用となるので、ベストな状態で臨むことが可能。もちろん、導入後も手厚いサポートが受けられる。
本ホワイトペーパーでは上記の「マッチングコーディネータ」に関して、より詳しい情報が提供されている。あらゆるタイプのマッチング業務を効率化したいと考えている企業の担当者には、ぜひ一度目を通していただきたい。
(マイナビニュース広告企画:提供 日本システムデザイン)
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