「戦略箱ADVANCED」の概念図 |
CRM/SFAの企業定着率は20%程度といわれている中で、90%以上という驚異の定着率を誇るのが株式会社インフォファームが提供する「戦略箱ADVANCED」。同ツールは、”和の心”と表現される、コミュニケーションを活性化させたいという思想を元に、あくまでも入力する営業スタッフが恩恵を受けることができたうえで、会社の知恵を集め、そこから顧客に最適案を出すという考え方を形にしている。
また、SFAは正確な情報を入力しなければ機能しない。そこで同ツールは、日々使われるためのものとして改善がなされている。例えば、日報にその日の顧客先での取引情報を入力すると、企業マスターデータとして情報を集約することが可能だ。これを「顧客カルテ」として活用することで、ビジネスをスピーディーにそして有利に展開することができるというわけだ。
日々のビジネスシーンの最前線で闘う営業スタッフが、その日得た情報を蓄積していき、恩恵を受けることができるように心がけられている。
本ホワイトペーパーでは、上記の「戦略箱ADVANCED」について、より詳細な情報を提供している。CRM/SFAの導入を検討している、またはその定着率の低さに悩んでいるという企業の担当者は、ぜひ一度ご覧になっていただきたい。
(マイナビニュース広告企画:提供 インフォファーム)
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