重要性を増す「アプリケーション利用開始までの容易さと迅速さ」
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調査会社Dynamic Marketsが行った調査レポートによれば、世界の経営者のうち約76%が、クラウド(SaaS)アプリケーション採用における一番の動機として「迅速かつ簡単に入手するため」と回答しているという。グローバルでのビジネス展開が必須課題となりつつある昨今において、アプリケーションを利用開始するまでの容易さと迅速さは、ますます重要性を増しているといえよう。
このテーマに対しクラウド(SaaS)の採用が有効なことは、先の調査レポートからも明らかだ。特に複数の事業や拠点(海外含む)、関連会社を持つ企業にとって、会計、人事給与、生産管理、物流管理、販売管理といった企業経営の基幹を担うシステムのクラウド化は、さらにその有効性を増すと言える。 その理由について、本稿で紹介する日本オラクル提供のホワイトペーパー「最先端 ERP のグローバル会計」では、以下の4つの観点から解説している。
いま、クラウド型の会計システムを検討する4つの理由
1. Simplify:財務ビジネス・プロセスとテクノロジー要件をシンプル化
2. Accelerate:リアルタイムの情報アクセスにより、意思決定を迅速化
3. Collaborate:ソーシャル機能により、コラボレーションを活性化
4. Control:データの可視性で、余分なコストをマネージメント
→重要性を増す基幹システムのクラウド化。経営者や経理・財務部門の読者、基幹システムの導入に関与される方には、目を通していただきたい。
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