マイナンバー制度の話題や相次ぐ漏えい事件の報道。セキュリティーの重要性は、いやが応にも意識せざるを得ない。かといって、すべてのPCをネットワークから切断されたスタンドアローンにしてしまうのでは、本末顛倒となってしまう。生産性を求めつつも、セキュリティーを高めるためにはどうすればよいのか? その答えを出すのは容易なことではない。
肝心なのは「自由と管理のバランス」。自らの運用経験によって、納得性のある解答を提案しているツールが、株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトが提供する「AQStage 仮想デスクトップ」だ。NTT西日本グループ向けに開発・運用され続けているこのソリューションは、営業組織から研究組織、保守運用を行う組織と広範且つ多様な業務を持つ同グループにおいて、検証を積んで改善が重ねられている。
株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトが提供する「AQStage 仮想デスクトップサービス」のイメージ |
自由と管理のバランスを徹底的に追い求めた「AQStage 仮想デスクトップ」は、2015年2月に累計運用実績が5万台を突破するなど、今注目されるソリューションのひとつ。本資料では、その導入・運用方法についての解説がされている。
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(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト)
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