事業拡大に伴い、自社内に設置していたシステムを確固たるファシリティ要件を満たしたデータセンターに移行したい、あるいは災害対策サイトとして万全の条件を有するサービス拠点を探しているといった企業は多い。岡山県に拠点を持つ両備システムズの「Ryobi-IDC 第2センター」は、そんな企業にお勧めのデータセンターだ。
本資料では、2013年4月にオープンした、Tier4のセンターに迫るほどのクオリティを誇るデータセンター「Ryobi-IDC第2センター」について、その安全性と信頼性、そしてサービスレベルの高さの秘密が、ファシリティや立地条件、運用体制面といった検知から解説がなされている。
「Ryobi-IDC 第2センター」外観 |
例えば同センターは、震度7クラスの地震に襲われても継続利用が可能な設計となっており、受電施設は2系統で設置され、自家発電とUPSはN+1構成となっている。自家発電機は72時間連続運転が可能だ。また、サービスを提供するエンジニアは、ネットワーク、データベース、セキュリティをはじめ、システムアーキテクトやシステム監査などの各種認定資格を持つエキスパートばかりだ。システム基盤の発展を支えるインフラに少しでも興味があれば、ぜひ本資料を一読していただきたい。
(マイナビニュース広告企画:提供 両備システムズ)
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