物理PCのための次世代イメージ管理(next-generation image management for physical desktops)として登場したVMware Mirageを株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトは、2015年7月に国内初のクラウドサービスとして全国展開している。

VMware Mirageは、物理PC同様のパフォーマンスを提供しながらも統合管理された社員のPC管理を可能とするツール。分散環境にあるPCのデータをレイヤリングし、IT部門の管理するデータとユーザーが管理するデータに区分することで、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)が持つ統合管理機能を物理PCのパフォーマンスを維持したままに提供する。

Mirageを利用した管理機能をクラウドサービスとして提供

エヌ・ティ・ティ ネオメイトのクラウドサービス「AQStage デスクトップ統合管理 by VMware Mirage」は、導入も極めて容易であり、サーバリソースやコスト、運用面でのハードルも下がる。一括管理がもたらすガバナンスのほか、バックアップやリカバリーなどにも強みを見せる。

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(マイナビニュース広告企画:提供 株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト)

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