ICTインフラトータルサービス企業のユニアデックスでは、これまで基幹システムのデータを主にExcelで集計していましたが、非効率、属人化、共有のしにくさといった課題を抱えていた上、意思決定においてもなかなかデータを活用できていませんでした。

そこで同社はデータに基づいた働き方への転換を目指し、データの民主化を推進したといいます。

その結果、例えば経理部門では受注モニタリング、経費の見える化、全社決算データや固定資産の見える化などを実現し、年間284時間もの業務時間の削減といった効果を得られました。

また、売上実績データの集計・レポート作成にかかる時間を10日から1日に削減したケースもあるとのことです。

このユニアデックスによる取り組みは、一体とのようにして進められたのでしょうか?

  • ユニアデックスがデータの民主化を実現! 売上実績データの集計・レポート作成を10日から1日に削減

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