オンプレミスの仮想化およびコンテナ化されたインフラストラクチャーに対するニーズを受けて、多くのユーザーがVMwareからNutanixへの移行を検討しているという。
そんなNutanixが提供するNutanixクラウドインフラストラクチャー (NCI)は、データセンター、プライベートクラウド、リモートオフィス、エッジコンピューティングといったさまざまな要件に対応するほか、複数ベンダーのハードウェア上で動作するためベンダーロックインも排除できる。
また、運用面の複雑性を大幅に削減することを考えて設計されているため、このセキュアな仮想化環境はさまざまなワークロードに適しているといえるだろう。
Nutanix Japan 提供資料
VMwareからNutanixへの移行ガイド
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら
Nutanixアーキテクチャーの特長とは
NCIに移行するメリットとして、同インフラストラクチャーを支えるHCIアーキテクチャーの特長についても整理すると、「ハイパーバイザーの選択肢の提供」「動的な分散型ストレージ」「アプリケーションアウェアでのデータ管理の自動化」「細かく効率的なスナップショット」「エンタープライズグレードのDR（ディザスタリカバリ）」「オンプレミスからクラウドへのライセンスのポータビリティ」「VMレベルのストレージポリシー」などが挙げられる。
なお、VMwareからの移行においては、小規模な概念実証 (POC) またはパイロットプロジェクトから開始することが可能だ。
* * *
リンク先から入手できる資料では、VMware Cloud Foundation、vSphere、vSAN、VMCといった仮想化テクノロジーを利用している組織に向けた代替案として、NCIを提案している。同ソリューションの特長や導入のメリット、移行時の検討事項についても詳しく解説しているので、担当者の方には参考にしてほしい。
ダウンロード資料のご案内
Nutanix Japan 提供資料
VMwareからNutanixへの移行ガイド
＞ ＞ 資料ダウンロードはこちら
[PR]提供：Nutanix Japan